ガス放電管搭載 VSSC4 サージ保護端子

個別コンポーネントでの過電圧保護

端子設計のガス注入放電管

端子構造内にガス放電管/スパークギャップ(GDT)が組み込まれています。コンポーネントに印刷される最大 DC 電圧に対して、これらは認証されます。指定値を超える電圧は、約10~100μsで安全に放電されます。高出力用にはガス放電管が使用されます。指定を超える電圧は、約10~100µsで安全に放電されます。高出力用にはガス放電管が使用されます。
ガス放電管搭載 VSSC4 サージ保護端子